柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号
このように、管理も範囲が広く、有料施設、景観施設があり、市も指定管理者も管理内容の把握が難しいのではないかと思います。まして、温水プール、フィットネスは有資格者の対応が必要で、また樹木管理は専門業者でないと危険でできないと思います。
このように、管理も範囲が広く、有料施設、景観施設があり、市も指定管理者も管理内容の把握が難しいのではないかと思います。まして、温水プール、フィットネスは有資格者の対応が必要で、また樹木管理は専門業者でないと危険でできないと思います。
また、その管理内容の確認は誰がどのくらいの頻度で行っているのかという質疑に、草刈りや施設内部の清掃等を含んだ維持管理を委託しており、職員が月に1回、現地で確認をしているとの答弁がありました。また、受託者から、何らかの形で、業務が終わった等の文書はもらっているのかという質疑に、もらっていないとの答弁がありました。
別の委員から、指定管理内容のチェックは、どのような形で行っているのかとの質疑に、毎月、実績を出していただいており、資料の整理や清掃等の管理内容について、随時協議を行っているとの答弁がありました。 別の委員から、公の施設における指定管理者制度の運用に係る指針の中に、情報公開というところがあり、可能な限りホームページ上で公開するとなっている。
賃貸の小規模集合住宅を経営するオーナーも、またそれを管理する管理会社も、管理会社と名乗るのであれば、オーナーさんとしっかり管理内容を協議していただき、入居者のごみ出しまで責任を持って行っていただきたいと思います。新型コロナウイルス感染防止のためにも、誰が出したのかもわからないごみを、ボランティアで処理しなければならない地域住民の身にもなって、今後の検討をお願いいたします。
もっともっとコミュニケーションをとっていきながら、いろんな課題、それから皆さんの負担軽減、そういうのも考えていかなくてはいけないというふうに思っておりますが、逆に若い方が入ってこられたことにより、1年というよりは2年間の指定を受けることで、農業公園の今後の管理内容を管理運営の内容について時間をかけて調整することも委員会の中では可能となってきているということから、ことしの8月の初め、6月、7月と定例会
指定管理料の上限額は、業務仕様書記載の維持管理内容を実施するために必要な人件費等を算定し、前回より117万8,280円を増額した。 平成28年度の指定管理実施状況について、モニタリングや申請書類の内容とプレゼンテーション及びヒアリングにより、審査及び評価を行った。
管理内容としましては、地域により多少の違いはありますが、年に数回、清掃活動を行うとともに、慰霊祭を実施しているところが多いようです。 2014年厚生労働省の調査では、民間の戦没者慰霊碑が全国に1万3,174基あり、建立者や管理者が不明で、倒壊の危険がある慰霊碑が多数存在し、全国的な課題となっています。
使用に関する資格について、デジタル簡易無線機の出力・交信距離について、中山間地域直接支払事業では、協定数の増加について、農業施設災害復旧事業では、補助要件について、道の駅「ゆとりパークたまがわ」整備事業では、道の駅の条件について、地元住民の意見・要望について、従業員の相談先や教育について、仮店舗について、加工場の設置場所が変更になった経緯について、市営住宅維持管理事業では、大島団地の築年数と維持管理内容
3番目として、指定管理料と管理内容は。また、事故や経営不振時の責任の所在は。最後に、オープン後順調にきているように見えるが、集客や売り上げはどうだったのか。また、問題点はあるのか。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎市長(木村健一郎君) それでは、友田議員の大きな2つの質問をいただいておりますが、周南市の認知度・知名度アップ戦略についての御質問からお答えをいたします。
循環型経済推進プロジェクトについて (1)地域資源活用促進事業の内容 (2)みのりの丘ジビエセンターの運営の現状 (3)捕鯨船「第二十五利丸」の有効利用 (4)官民一体となった観光施策 5.都市力創造プロジェクトについて (1)下関駅プロジェクトの今後 (2)津波・高潮ハザードマップ作製 6.子ども・子育て応援プロジェクトについて (1)こども未来部の創設と課の構成 (2)ふくふくこども館の管理・内容
執行部から、補足説明の後、指定管理者の組織形態、管理内容などについて、質疑がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第55号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次に、議案第56号、柳井ウェルネスパークの指定管理者の指定についてです。
樹木については眺望ができるよう伐採をするとか、公園によって違うと思うが、管理内容はどうか」との質問に対して、「公園によってまちまちですが、基本的には公園の中にある樹木の維持管理、草刈り、ごみ拾い、トイレの清掃は年二、三回としており、施設管理公社が行っている業務の範囲で行っていただくよう考えてみます」との回答です。 以上、慎重審査の結果、全員賛成で原案可決されました。
次に、選定委員会の委員のお尋ねでございますが、施設の効果を十分に発揮させることのできる指定管理者を選定するためには、施設の目的や管理内容等を熟知しているものが選定委員とすることが重要になってまいりますことから、今回も職員の委員ということで、主体的には考えておりました。
そして駐車場の部分、緑地帯、トイレ等についてこの管理内容を今から詰めていくわけでございます。いずれにいたしましても維持管理費が相当かかります。特にトイレ、街灯、地下道にはかなりこのあたりは地下水が湧出するところでございますのでポンプ場もつくっているわけですが、このあたりの維持管理は大変な費用です。こういった費用をどうするかっていう話であります。
これに対し、理事長からは、公社自体も目的をもって設置された団体であり、今後制度移行を受け、市が公の施設の管理、内容等それぞれ精査される中、今までの実績等を考慮した上で、これから検討していただくものであるとの答弁がなされました。
2、大蔵池公園の管理内容は、除草、芝生の刈り込み等を行い、360万円を見込んでいる。萩が茂っている問題もあり、これらの刈り込みなどを従来の1回から2回を予定している。3、冠山総合公園について、オートキャンプ場の区画は24サイト、100名程度の利用を考えており、海を眺望できるサイトとし、夏は海水浴、冬はウインド・サーフィン等の利用を考えている。利用促進のためのPRを十分していきたい。
2、大蔵池公園の管理内容は、除草、芝生の刈り込み等を行い、360万円を見込んでいる。萩が茂っている問題もあり、これらの刈り込みなどを従来の1回から2回を予定している。3、冠山総合公園について、オートキャンプ場の区画は24サイト、100名程度の利用を考えており、海を眺望できるサイトとし、夏は海水浴、冬はウインド・サーフィン等の利用を考えている。利用促進のためのPRを十分していきたい。
次に、公園の管理体制の充実ということでありますが、開発行為に伴う帰属公園の管理規定につきましては、市が行う管理内容としまして、公園の施設内容により異なりますが、遊器具の修理、砂場の砂補給、高木の樹木剪定等を行い、土地購入者が行う管理内容としましては、清掃、除草、ごみ処理などの日常的な維持管理等であり、このことについては、市と開発申請者が交わす協定書の中で、市に帰属する際の管理条件として確認しているところであり